私は男性も女性もおでこから禿げてくるのが普通の禿げ方だと思っていました。だから薄毛になるのもおでこからだと思い込んでいたのです。だから早めに気づくことができませんでした。まさか女性の薄毛はおでこからではなく、頭頂部からだとは思っていなかったのです。

このような理由で私はまぬけにも薄毛に気づかぬまま数年間を過ごしました。仕事にだけ打ち込んで、寝る間も惜しんで働いていたのですが、その間に自分のことを気にすることがほとんどなくなっていて、そのせいで頭頂部の薄毛にも気づくのが遅れたのです。この遅れが痛かったと自分では思っています。

頭頂部の薄毛にもっと早くに気づいていたら対処策はたくさんあったんだと思います。でも気づかなかったおかげで、私の知らない間に薄毛は着々と進行していました。そして久しぶりの親戚たちと集まったときに私は髪の毛の薄毛を指摘されたのでした。

そこで「まずいね~」と絡んでくる親戚のおじさんに髪の毛のことを言われて、髪の毛が薄くて不味い状態になっていることに気づきました。私はつむじの周辺がごっそり髪が抜けてしまったみたいで、酷い状態でした。これで職場に行っていたのかと思ったらすごく恥ずかしくなりました。

思えば職場で何度か髪の毛の話題を出されたことがあります。薄毛のことなどもしゃべったりしました。今思うに職場の人は私の薄毛に気づいて、なんとか傷つけないようにメッセージを発していたんだと思うのです。でも私は鈍いせいでその発信を受診損ねました。

今はこの薄毛をどうしたらいいのかと悩んでいるところです。とりあえずシャンプーは育毛シャンプーに変えましたが、あとは育毛剤も使用した方がいいという情報を得たので、どれにしようか悩んでいます。できれば効き目が早くでるような即効性の高い育毛剤がいいので、そこを重点的に探していたいと思います。